お知らせ
2025-11-30 21:32:00
現在まで、血栓症リスクのある方(喫煙・高血圧・肥満など)や血栓症既往のある方、40歳以降の方ではいわゆるピル(経口避妊薬:エストロゲンとプロゲステロンの合剤)の使用は難しかったのですがこの度日本でも黄体ホルモン単独のピル、いわゆる「ミニピル」が使用できるようになりました。
エストロゲンを含まないため血栓症リスクが低いピルとして御利用できます。
現在でも月経困難症・子宮内膜症の治療目的のミニピルであるジエノゲストは保険適用の元、使用可能でしたが、今回「スリンダ錠」は避妊目的として正式に承認されました。
多少の不正出血を生じる可能性は有るものの、避妊効果は従来のピルと同等との報告です。40歳以降や血栓症リスクのある方では子宮内に挿入するミレーナしか選択肢が有りませんでしたが血栓症リスクの少ない新たな経口避妊薬としてすみれクリニックでも採用することとなりました。
ご興味ある方はどうぞお問い合わせください。

